デュオの映画人生〜My Treasure Movies〜オススメ映画

私達の人生を彩る素敵な映画をオススメ致します。

小説 海辺のカフカ 感想 ※ネタバレ有り

こんばんわ★

 

今回は、私の大好きな小説を紹介いたします

海辺のカフカ 上・下巻

著者:村上春樹

 

あらすじ


15歳の誕生日を迎え、カフカ少年は中野区の家を飛び出し四国の小さな図書館で暮らすようになる。
素敵な出会いと奇妙な体験、父の語った呪いと幼い頃に別れた母と姉、カフカ少年の冒険が始まる。


一方、中野区に暮らす老人ナカタさんは、少年時代にとある事件に巻き込まれ、猫と会話する能力を得た。猫探しをしている最中、ジョニーウォーカーと名乗る謎の男と対峙する事となる。


カフカ少年と老人ナカタ、同時進行する二つの物語やがてそれらは交錯し、2人の人生に大きな影響をもたらす事となるが…


感想


カフカの物語は、シリアスで洒落ています

バスで出会ったさくら、カフカのよき理解者である大島さん、図書館管理人の佐伯さん。

登場人物がとても魅力的です。


ナカタの物語はユーモラスでSF色が濃いです。

ジョニーウォーカーカーネルサンダースが登場します。

ナカタさんはとても良い人で、読んでいて応援したくなるタイプです。

 

同時進行する二つの物語が交錯し始めたとき、この後はどうなるのか、気になって気になって物語の終盤は一気に読みきりました

 

次は何を読もうかなと探している方、村上春樹の名前は知っているけど読んだことがない方、どうぞこちらの作品を手にとってみて下さい。

お勧めの一品です。