ミッドナイト・イン・パリ 感想 ネタバレ あらすじ
今回は
を紹介します
ウディ・アレン監督
オススメ度MAX
パリの風景がとても綺麗な映画です
あらすじ
小説の執筆に苦戦中のギル・ペンダー は婚約者のイネスとその両親とともにパリを訪れる。
ある夜の12時、ギルは酒に酔ったままパリの街をうろついていると、アンティークカーが止まり、ギルを誘う。
そして向かったパーティには、コール・ポーター、F・スコット・フィッツジェラルド夫妻の姿が…。
感想
パリの街並みがとても綺麗。
BGMもおしゃれなジャズです。
知らずに観たのですが、私の好きな女優レア・セドゥが出演してました。
豪華キャストです。レイチェル・マクアダムスもとても美しいですね。
心温まる面白い作品です。
主人公がタイムスリップして、過去の大物芸術家に出会っていくのが面白かったですね。
私はレア・セドゥが好きなので、ラストシーンが印象深く心に残っています。
私の中では隠れた名作です。(隠れているのかわかりませんが笑)
人生の転機がひとつのテーマかもしれませんね。
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