マラヴィータ 感想 ネタバレ あらすじ
今回はマラヴィータを紹介します。
リュック・ベッソン作品!
あらすじ
フランス・ノルマンディーの田舎町に、アメリカ人のブレイク一家が引っ越してきた。
彼らは元マフィアで、FBIの証人保護プログラムを適用され、様々な偽名を名乗りながら世界各地の隠れ家を転々としていた。
FBI捜査官スタンスフィールドは、彼らを次の隠れ家に移そうと考える。
FBI捜査官たちが移転の準備を進める中、ルケージの殺し屋集団が隠れ家の襲撃を企てる…。
感想
とても楽しく満足できる作品でした!
家族全員マフィアだからといっても、強すぎでしょ笑
高校生の姉&弟の学校での悪事が笑えました。
最終的には、マフィアVSマフィア。
重すぎず軽すぎず、難しくなくて、わりと気軽に見れちゃう作品です。
マフィア・アクション映画が好きで、本作はまだ観たことが無いっていう方にはオススメです。
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